
活動の原点:衝撃的な気づきと、未来への誓い
活動の始まりは2017年、地域の子どもたちにプログラミングを教えるささやかな取り組みでした。活動を続ける中で、新しいパソコンや教材のための参加費500円を設定したところ、参加者が激減。あるお母様から「教育にかけるお金がない、食費に使いたい」という声を聞き、大きな衝撃を受けました。
この経験から、子どもの未来は教育だけでなく、家庭の経済状況と安心できる居場所が基盤にあることを痛感しました。この根本的な課題解決のために、私たちの活動は子どもの教育から「家庭全体、そして女性の支援」へと焦点を大きく変えていきました。
当団体の歩み(沿革)
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2017年 - 理事長個人による地域の子ども向けプログラミング教室N-kids活動を開始。
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2019年9月 - 子どもの貧困問題を解決するため、特定非営利活動法人NEXTしらかわを設立。
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2020年4月 - 子ども達が無料で学べる居場所「白河未来研究室」をオープン。(子ども第三の居場所活動を開始)
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2020年6月 - 「みらい子ども食堂」を本格的に開始。(同年、福祉医療機構(WAM)助成に採択)
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2022年 - 子どもの未来は家庭にあるという気づきから、生活困窮世帯の支援拡大のため「みらいはうす」をオープン。支援の焦点を「家庭」へ移行。
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2023年~2024年 - 女性・母親・ひとり親支援へ発展。「女性の居場所みらいず」として活動を強化。武田薬品工業株式会社 女性のライフサポートプログラムなど大型助成に採択され、活動実績を重ねる。
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2024年 - スクールグッズシェアリングなど、経済的負担の軽減を目指す新たな支援活動を開始。
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2025年 - 保護シェルターと居場所の最終形態に到達。女性と子どもの安全・自立支援を確立。
NUMERICAL DATA
設立6年間の成長と活動実績
皆様の温かいご支援により、設立から現在まで安定して事業規模を拡大し、地域への還元を続けています。
活動規模拡大
約27倍
設立初年度(R1)と第6期(R6)の比較。地域のニーズに応え事業が急拡大しました。
助成・補助金採択
100以上
設立以来の累計実績。年間15〜25件のペースで採択され、確かな信頼を得ています。
寄付金による支援
119万円
第6期実績。第1期の約4,500円から大幅増。地域の方々の支えが増え続けています。
地域とともに拡大する活動の輪
経常収益の推移(単位:円)
資金の94%を現場へ
第6期 資金使途の内訳
94%
頂いた寄付や助成金を、最大限地域への活動に還元しています。
未来への展望:しらかわの未来を次世代へ!
子どもの教育から始まった私たちの活動は、その根本である女性の支援へと形を変えてきましたが、「しらかわの未来を次世代へ!」という強い想いは変わることはありません。
これからも、困難な状況にある女性と子どもたちに寄り添い、地域社会に深く根ざした活動を続けてまいります。
これまでのご支援に心より感謝申し上げますとともに、今後ともNEXTしらかわの活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
活動へのご支援をお願いいたします
困難な状況にある方々を支えるため、皆様からのご支援をお願いいたします。
